Voyager

V6のまわりをうろちょろ

5月がやばい件について。

お久しぶりです。

All For YouのショートMVがYouTubeにアップされましたね。

見ました?やばない???

 

突然ですが、この5月は個々の現場が多くないですか。

今日はOMSの初日です。ドラマだけど、岡田さんの「白い巨塔

も今日から放送。

 

ということで、私はいかにして5月を過ごしたのかを書きたいと思います(まだ終わってない)。

 

5月10日

長野くん出演、クイーン・エリザベス ー輝ける王冠と秘められし愛ー を観てきました。席はB席。前から5列目という生の迫力を存分に体験してきました。この日はなんと私の誕生日。まさか私の誕生日に自担を観れるとは。私にとって初めての現場であったThe ONESコンの時は長野くんの誕生日に参戦という、運命かな?(違う)

なんかツイッターの方がうまくまとめてあったからそのまま。

 

5月13日

「いや〜まじ5列目で見る長野博やばい」なんて友達に言いながら、大学帰りに新宿を歩いていました。今日も当たってたらファブルの完成披露試写会なんだけどねー当たんなかった。なんて、別ジャンルでオタクをしている友達なので共感できるところが多々ある。話を聞いてもらいながら歩いていたら。目の前に人だかりが見えたんです。なんかイベントあるんかね?誰か来るんかね?ってフラーっと近づいてみたら、なんと、「ザ・ファブル」って見えたんです。嘘でしょ??さっき当たんなかったって話してたのに??こんなことある??????

レットカーペットには当選した幸運な人たちがいて、でもその手前までは自由参加でした。ということで友達に付き合ってもらって待っていると、なんとなんと、目の前に岡田くんが乗った車が止まりました。信じられない。クイエリと同じくらいの距離。ワイドショー見た人たちはわかると思うんだけど、イベントの演出で岡田くんだけ違う車に乗って登場したんです。その!車が!目の前でスタンバイしたんです!すごいな。こんな幸運があっていいのだろうか。

 

5月20日

そしてこの日を迎えました。「白い巨塔スカイツリー点灯式&トークショー。当選メールは15日に届きました。驚き。先週見かけた方をまた見ていいんですか。

ツイッターに全部書いてます笑

展望台の所でトークショーが行われたため、柱があって見えにくかったんですけど、隣にいた方が見えやすいように移動してくれたりとなんとかちらりと見ることができました、まあ、ほとんどラジオ状態でしたが。笑

舞台と完成披露のイベントでの距離が近かったから遠く感じてしまったけど、コンサートからしたら近いのに遠く感じる。

 

なんて贅沢な3週間。

 

今日からは「白い巨塔」も始まる。

All For YouのMVも公開された。

OMSは当日券に挑戦してみよっかな。

 

試験も近いしやることたくさんだけど、この3週間を思い出して頑張ろ。

皆さんもこれを見て元気出しましょー!!!


V6 / All For You

 

相変わらず、かっこいいな。

てか日に日にカッコよくなるのなんで?

 

 

アド街巡りin立川

ブログ書く書く詐欺を続けてきましたがやっと書きます。年明ける前に。

 

ツイッターでお友達になったらみちゃん(@dropin0510)とアド街&図書戦巡りということで立川に行ってきました。

 

いった先は「ベースボール」 

はい、ドーーーン

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「ベースボール」外観

野球は申し訳ないくらい私は詳しくないけども勇気を出していってきました。

いのはら宣伝部長が立川編で実際に来ていた「ベースボール」です。

はじめ行った時は入りづらくてらみちゃんと店先でうろうろキョロキョロしてしまった...。そしたらお店の中から店員さんが来てくださって、どうぞ入ってーと優し声をかけていただきました。

女二人で用もなく来るような雰囲気ではないお店だったのもあり、店員さんたちのテンションは最初から「誰のファンなの??」みたいな感じ。以前、嵐にしやがれのコーナーの東京イイ店クドイ店でも紹介されてたらしく(店を後にして調べるまで知らなかった)、V6のファンなんですーと打ち明けるとすっごいニコニコして対応してくださって、いのはら部長がここのお店の人たちをすっかりトリコにしているんだなぁと感じました。嵐のことももちろん、褒めていました。

 

頼んだのはもちろんいのはら部長と同じく「東京ドームオムライス」

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「東京ドームオムライス カウントダウンコンサートVer.」

「いのはらさんもそれ食べてくださったのよ」と嬉しそうに注文を受けてくださり、出していただくと監督さん(ここのお店では店長さんをそう呼ぶ)曰く「カウントダウンコンサートVer.」だそう。しかもお皿には「V6」と「V6 井ノ原」とまで書いてくださいました。見えづらいけど〜とおっしゃっていましたが、そのお茶目な心が嬉しい!最初私がいのはらくんプレートをいただいたのだけど、らみちゃんは夕ドロ担なので交換してV6プレートを食べました。

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「V6 井ノ原」プレート

いのはらくんのレポ通り、デミグラスソース味もケチャップ味も楽しめて、一石二鳥でした。全然飽きがこなくて美味しかった。

テレビで見た時は量が多そうで食べきれるか不安でしたが、届いてみるとサイズはちょうどイイ。「いのはらくんが細いんだね」という結論に達しました(笑)

もともと東京ドームオムライスにはランチセットのスープとサラダはついていなかったものの、サービスとしてつけていただきました。寒い雨の日だったので暖かいスープがとても美味しかったです。

さらに食後にはコーヒーまで出していただいて、こんなにしてもらっていいのだろうか...と思うほど。

 

食後にホッと一息ついていると、店員さんが特別にアド街のロケが来た時にいのはらさんと一緒に撮ったお写真を見せてくださいました。監督さんといのはらくんのマネージャーさんが同中だったらしく、ジャニーズは本当は写真ダメなのを承知で、撮っていただいたそうです。見てもいいけど写真は撮らないでね、としっかり注意を受けて見せていただきました。

とんでもなくキュートなお顔でした...!!顔ちっさ!!!

私に絵心があったら表現できただろうに。

ジャイアンツのユニホームに身を包み、バットを手に持ってのお写真でした。野球少年のような無邪気なお顔。可愛いの一言につきました。いつまでも見ていられる可愛さ。実際らみちゃんをなんども幸せのため息をつきながらしばらく眺めました(笑)

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店内に飾ってあった、きっといのはらくんが着たであろうユニホーム

 

そしてちょうどこの時に団体席の方ではお誕生日会が行われており、私とらみちゃんも監督さんの計らいから突撃参加して来ました(笑)お客さんもびっくりだし放り込まれた私たちもびっくり。昔のバイト仲間の集まりだそうで、盛り上がってました。ちょっとしたバイト!なんて言って切り分けたケーキを運ぶのをお手伝いしたら、そのケーキをおすそ分けしていただきました。改めてありがとうございました!!

 

落ち着いた時にいのはらくんがどこに座ったのかを伺ったら、お店のレイアウトは当時とは違ったものの、テーブルを動かして再現していただきました。

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ロケにいのはら部長が来ることは本当にサプライズだったらしく、店員さんたちが当時を思い出して本当にびっくりしたの!!と教えてくださいました。

 

名残惜しかったけどここでベースボールとはさよならして、この後は短時間だったけどカラオケに行きました。

お互いにトニセンが好きだから、トニの曲でハモったりハモられたり、楽しかったぁ。

今度はカラオケオンリーもいいね!

 

そしてその後は、アニメ版図書戦のワンシーンに出て来る町並みを見たりとかぶらぶらして。文庫版のカミツレのカフェのモデルと言われている三日月型のお店に行って来ました。

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カモミールティーとチーズケーキをイメージして

実際に展開されてるのはカモミール入りのリラックスブレンドってお茶と、チーズスフレ。らみちゃんはNYチーズケーキを食べてました。それも一口もらったら美味しかったのでそちらもおすすめ。

 

カフェではまったりした時間を過ごして、今回はここで解散しました。

 

またアド街巡りしたいなあ。

今回は私の近場に来てもらったから、今度はらみちゃんの近場かな?

 

充実した1日でした!

まとまりがないけど今回はここまで。

久しぶりのブログ緊張したな(笑)

これからは頻度を上げてかけるようにしよう。

来年の目標!

長野担がNissyのライブに行って来た話。

 

はい、有言不実行でした。今頃書きます。

『長野担がNissyのライブに行って来た話。』

 

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一言でまとめると、まるでPVを目の前で見ているかのような演出だった。

私がNissyの彼女のようだったり、Nissyの恋愛を見せつけられているような感覚になって嫉妬したり。ステージ上にいるのに「人」としてのNissyを感じられた。

 

本格的に本題に入る前に、まず、私はNissyが嫌いだったことを告白しておく。なんであんなに嫌いになって、なんでこんなに好きになったのかは、はっきりしている。『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』だっけ?あのドラマを見たときに漠然と、「この人演技下手だな〜」とか生意気にも思った。けどその数年後、なぜだかYouTubeでNissyの「まだ君は知らない MY PRETTIEST GIRL」のPVを見た。そしてハマった。曲の明るさとか、Nissy演技とか、全部が私の好みだった。何より、久しぶりにキュンキュンした。キュンキュン通り越してギュンギュンした。そこからめっちゃNissyの動画を見て、より深くハマった。そこに来て今回のライブ、恋をしないはずがない。

 

ということで(?)、まずはグッズについて思ったことから。

グッズはタオルとTシャツ(Nissyサイズ)を買おうとして迷って結局(V6のNEWシングルを考慮して)タオルだけにした。そしてこの「Nissyサイズ」って、めっちゃいいと思う。家で着たら、まるで彼氏(Nissy)の服を借りたみたいな?ちょっと香ってくるのはNissyの香り?(勘違い)それ着てライブとかDVDとか見たら、気分はもうNissyの彼女だよね。「Nissy、今日もファンのみんなのために頑張ってね♡」なんて。V6でも採用してほしい。絶対楽しい。「健くんのサイズちっさ...痩せよ」「坂本くんに包まれてる気分♡」「岡田でか...」とかね。avex、V6、ぜひお願いします。

あと、(買わなかったけど)Nissyがグッズを身につけたらどうなるかパンフレット(写真集?)(ニュアンス)中身わからんかったけど、かっこよさと可愛さが爆発しているであろうことは容易にSOUZOできる。V6でもください。買います。

ライトはペンラではなくブレスレットタイプ。NissyのキャラクターのLippyの形。遠隔操作されるタイプのライトを見るのは初めてだったんだけど、すごい綺麗だった。ライトの海って感じした。最後にはみんなのスマホのライトでやったんだけど、それも綺麗だった。スマホの普及率すげぇ。(今更)

 

次に演出。てか、この時点で1200字超えてるあたり、私がNissyに向ける熱量やばい。バックダンサーに女性がつくのは多分私はどのアーティストでもハラハラしちゃうんだけど、やっぱり演出が分かりやすくなるなーって思った。男性だけだと感じられない失恋ソングとか恋しちゃった!みたいなテンションの曲がリアルになる。

ただ、めっちゃヤキモチ。だってNissy、すごくエロくて切ない顔をする。

私もNissyに恋の罠かけられてハマって捨てられたい(?)

そして、特効、レーザー、バルーン、気球、水、トロッコと盛りだくさんなのに全ての演出に無駄がない。嫌にならない。特に、タイのバルーンフェスティバルをモチーフにした演出が私のThe タイプ。めちゃんこよかった。

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お客さんの雰囲気としては、バラードになると会場全体が微動だにしなくて、Nissyの歌声に耳を傾ける。左右に揺れてる人もあんまりいなかった。ただ、盛り上がるところはめっちゃ盛り上がる。団結が半端ない。チアっぽい踊りがあったんだけど、男性もボンボン持って踊ってた(しかも上手)。

ファンには男性も多くて、多分1:1くらい。だからなのか、女性ファンが「女」にあんまりなってないなーって感じた。みんな「仲間」って感じ。いい感じ。好き。

団扇がない分、ブンブン手を振れる。タオルもブンブン。でも静かな曲の時とか手をどこに置いたらいいのかわかんなかった。(ジョニオタ拗らせた)

テンションめっちゃ高かったなあ。初めから爆上げ。ファン層はV6と大体同じ上から下までって感じだったけど、60代以上は少なそうだったかな。

Nissy一人でやってた分、映像は多めだったかな。だけど、そのおかげで次の曲がどんな世界観なのかが分かりやすくてすんなり入れた。(抜け出せなくなった)

ラードの時の照明がピカイチで、モニターはモノにしてあったんだけど、リアルなNissyもモノに見えた。そして儚い。Nissyと背景の境界が見えなくなって、消えそうだった。横顔が美しくて儚くて消えそう。

 

MCは最終日だったのもあって全体的にしっとりしてる感じ。Nissyが色々苦労とか努力を重ねてドームまで来て、ファンの人と一緒に歩いて来たのがひしひしと伝わってくる。「人」としてのNissyが感じられる。何より、5万人の視線が一人に向いてるのってすごい。途中でNissyに穴が開くんじゃないかとか思ってしまった。

そして、Nissyは2.3階席は「目はあってない」っていうタイプのアーティスト。(キンキの香り)でも見えてはいるらしい。 笑

Nissy「じゃあさ、俺3階見てるから、目が合ってる子手あげてよ」

ファン「(ほぼ全員)ハーーーイ!!」

この流れはわろた。

 

結論としては、ライブの間、私は確実にNisstに恋してた。

 

普段、自担(長野くん)からは「愛」って感情?はあんまり感じなくて、どちらかというとほわーんってした雰囲気に浸ってたけど、Nissyはなんかビシビシと「愛してる」が伝わってくる感じだった。言ってはないんだけど伝わってくる「愛」。でもなんか「LOVE」って感じ。表現しにくいけど、長野くんがシャボン玉ならNissyはレーザービームみたいな。

 

家に帰ってからすぐにNissyの公式スタッフツイッターをフォローして、メール会員に登録した。ちなみにいうとファンクラブの会費までは調べた。(AAAのだったから入らなかったけど)

今はもう、ライブの曲順にNissyの曲並び替えてエンドレスで再生してる。脳内でも流れてる。バイト中でも流れてる。

Nissy、やばい。気をつけろ。


Nissy(西島隆弘) / 「まだ君は知らない MY PRETTIEST GIRL」Music Video

 


Nissy(西島隆弘) / 「Never Stop 」Music Video

最近生きるのハードモードな件。

YEAH そうなんだ

ここまでくるともはや生きるのしんどいけど書き記したいから書くよ!

 

「愛なんだ」って強くない?

「消えてしまうのかい」→YEAH⤴️

「戸惑ってばかり」→YEAH⤴️

 

そんなに強くなれやしないし、落ち込んだところにいきなり 「YEAH〜」 なんて言いながら入ってくるやついたら誰だって「は?なにこいつ」ってなると思うんだよね。

少しくらい落ち込ませてくれ???

それでも明日はやってくるし、郵便屋さんだってバイクに乗ってやってくる。

ポストの開閉音がトラウマになりそうだよ。

 

どうしてこんなに生きるのハードなんだろう?

 

些細なことまでも彼らが関わるとトラウマに一瞬で変わるほどのめり込むとは思わなかったよね

こんなにも激動の時間を過ごすとは思わなかったよね、数日前も、数ヶ月前も。

いや、好きなんだよ、大好きなんだけどさ、愛なんだってしんどいよね。

 

 

とりあえず円盤、見ようか。

これからのV6もちゃんと追うよ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オレキミコンが素晴らしかった件について。

オレキミコンを購入しました!!!

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興奮が収まらないのでその勢いで一曲ずつレポ(?)をしていこうと思います。

 

DISC 1

◯ちぎれた翼

登場からしてかっこいい。深めにかぶった帽子のせいで見えない目元も最高。初めから素晴らしいハモリをぶっ放している。トニセンてやっぱり高音上手だよね。足長い。

◯20th medley

 ●Knock me Real

本番前に練習していたのはこれか!!!っていう感動からの静けさがなくなり、バリバリ踊り出すのマジかっこいい。なんだか一緒に踊りたくなる踊り。曲が変わる直前の坂本くんのドヤ顔が脳裏に残る。

 ●GOAL

だんだんと脱いでいく衣装。細さが強調されているようでたまらん。

 ●ジンクス

ワンズコンで何人かが興奮していた「ハニビの動くスタンドマイクはトニコンを彷彿させる」ってこれかあ!となるスタンドマイク。光る、分離する、曲がるなどの機能がある。(利便性は不明。)でもトニが楽しそうだからオールオーケーだ。挨拶MCでこれについての話題に触れている。

 ●Cool

タイトル通り。

 ●BIG FORCE

スモーク強すぎて見えなくなる坂本くんかわいい。坂本くんが上にいていのっち長野くんが下にいるっていう構図が坂本くんの帝王感を引き出してる。次の曲への伏線感がある。

 ●Sheiter

坂本くんの独壇場。かっこよさを爆発させてる。目元にかかる前髪がセクシー。激しめのダンスをこなれた感じで踊ってるのがたまらなくかっこいい。この曲のタイミングで客席に近づくのずるい。

 ●I'm so happy and High

よっちゃん!って言いたくなる曲(?)ジュニア達と楽しように踊ってて思わず微笑む。曲調がすごいタイプ。バンドに翻弄されるよっちゃんかわいい。でも頬あたりがにやけてるから仕込みだってバレてるよ。

 ●Lookin' The World

かっこいい博と着ぐるみが同時に出てきて「どうした博」って言いたくなる。着ぐるみ達と踊る博かわいい。途中で着ぐるみと向かい合って微笑みながら手を振る博かわいい。間奏で一体ずつとハイタッチしてる博かわいい。かわいいが渋滞してる。

 

映像1

一旦映像が挟まれる。なんでいのっちは地球儀回してるんだ?っていう疑問から、あれ、なんか聞いたことある曲......。喧嘩してる二人を止めに入るこの感じもどっかで見たことある。となる。アイドルごっこ(?)してる二人が抜群にかわいい。

あとで調べて見たらやっぱりこれだった。

https://m.youtube.com/watch?v=a1oym0_aAAU

10分あたりからジャニーズSr.として出てくる若かりし頃のトニが見れるのでオススメ。ちなみに、この時止めに入るのは長野くんで、後ろを向いてるからプリケツが見れる。

 

 ●急げ!若者

映像の続きのようにして出てくるいのっちと長野くん。長野くんは地球儀の支えの部分、いのっちはなぜかナイフを持ってきている。なんで?そこに現れる坂本くん(映像内)。割れた地球儀を直してくれる。(地球儀の意味って何? 笑)ところが途中で地球儀が入れ替わって、三人のサイン入りの地球儀になる。客席に投げてたけど、なかなかサイズのある地球儀、とった人はどうやって持って帰ったのか気になる。

 ●Take it easy

「急げ!」からの「落ち着け」って少し無理がある(笑)と思ってしまう。ノースリーブ素晴らしい。確かに曲調はゆるい。なのにだんだん早くなる。やっぱり「落ち着けない」

 ●Knock me Real

はじめに戻ってくる。さすがに疲れたでしょ...って思うものの、まだまだバリバリ踊る。

 

(挨拶)MC

どうやら5年ぶりらしい。待たせたねって言ってる。今も待ってるよ?????後輩への愚痴とか、トニのおふざけに慣れてね、とか他愛もない話。長い。なんで5年も空いたんだろwwって話してる。待ってるよ?????ひたすらニコニコしながらいの博の悲し聞いてる坂本くんかわいい。

そして始まる自己紹介。「俺たちのこと知らないかもよ!!」ジュニアの頃も自己紹介したよねーって話。坂本くんの生声が聞ける。だが喉を若干痛めたらしい。

そしてこの日はいのっちの32歳の誕生日。(若い)

まあそのあとも「身のない話」(byいのっち)は続く。

 

映像2

演歌歌手長野の付き人坂本と井ノ原。三人がひたすらかわいい。

再びいのっちの誕生日のお祝いもする。サプライズで、いのっちの驚いた顔がかわいい。

 

◯わがままDEソーリー

演歌歌手長野による披露。舞台装置が派手すぎるし歌もなんなのwwという感想しか出てこない。全力でふざける博。ハニハニコン(私は勝手にそう呼んでる)でふざける博見てたからこの時からか...ってなったけど初見の人は絶対びっくりする。

◯旅立ちの翼

付き人二人のデビュー曲(?)のような扱い。やっぱりこの二人のハモリは最高だな。坂本くんの首元がネックレスを中心に赤くなってて、金属アレルギーなのかな?ってちょっと思った。

◯GOOD ENOUGH

セクシー坂本くんのセクシーな踊り、歌声を堪能できる。 笑 タップダンスもカッコ良い。

◯夕焼けドロップ

夕ドロ!!!長野くんが清々しい笑顔を見せる。演歌歌手やりきったから? 笑 この振り付けできるようになりたい。

◯オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ

はいきました!!!メインディッシュ!!!(?) 後輩をニヤニヤしながらいじり倒すトニが可愛い。

 

(ほんとの)MC

ツアー中に行った場所の話。三人でお風呂に入った話。坂本くん、長野くんの末っ子感といのっちのお兄ちゃん感が出ていて面白い。思いやりをなすりつけてて面白い。トニ大好き。そして再びいのっちの誕生日祝い。ちっさいケーキを持ってくるものの、拗ねるいのっちのために後からちゃんとケーキを持ってきてくれる。ジュニアと滝翼がお祝いに来てくれてて、滝翼はプレゼントも!喜ぶいのっちかわいい。

くじ引きで男の子が選ばれて、ステージに上がる。オドオドしてる男の子に、優しく話しかける長野くん。「誰のファンかな?」「いのっち」いのっちの顔が好き、に対して「顔?ww」って反応した長野くん面白い。男の子に踊りをレクチャー。自分のことをいのっちって呼ぶのかわいい。

 

◯ユメノサキ

いのっちのギターに合わせて長野くんと坂本くんが歌う。かっこいい。やっぱりトニは高音が上手。ギター弾きながらも男の子を気にしてあげるいのっちがさすがすぎる。

◯ユメニアイ

夢シリーズ、バンドってのもあって、陽気な感じ。坂本くんニコニコ。長野くんが猫背で、なんかあんま見たことないかもって思った。いのっちと踊る男の子。手拍子してあげる長野くん。いのっち「緊張した?」男の子「してない」長野くん「爆笑」ニコニコ。平和。The KAWAII.

 

DISC2もあるんだけどちょっと書ききれないや。また今度かこーっと。

ニコンやってくれないかな......。

 

 

メンバーの好きなところ。

まぁなんて雑なタイトル。

 

あけましておめでとうございます。

お暇な時がありましたら今後もこのブログにお付き合い下さい。

今年もよろしくお願いします。

 

さてさて、先月はてなブログからメールが届いて、「最近お前ブログ書いてねーんじゃねーの?1ヶ月書いてねーんじゃねーの?」って来て。確かに書いてないなぁと妙に納得させられたので(?)書いてみようと思います。

 

題して

「メンバーの好きなところ。」

雑すぎる。でも行ってみよー!名前の横のカッコの中はわたしがなんて呼んでるかです。なんとなく。

 

坂本昌行(坂本くん)

笑顔特にV5を見てるときの笑顔。坂本くんが笑ってるのを見ると、「あ、ほんとにみんな楽しんでるんだな〜」って画面越しに感じる。あとOne DISHのロケの時にカメラを振り返りながら話す姿。テレビに出てるんだからカメラに顔を見せなきゃってのは当たり前だと思うけど、カメラ目線じゃないところを見ると、きちんと人の目(この場合カメラマンさん)を見て話す人なんだなぁと感じる。One DISHは坂本くんのいい所がたくさん見れていいなあってこの前見てて思った。そして最近一番坂本くんの一番好きなところはビジュアル。FNSでのあの衝撃は忘れない。ひげ&パーマってもう罪ですよ。ずるいなぁ坂本くん。そしてそのままカウコンでもひげ&パーマ。なんの曲の時か忘れたけどちょっとキメながらカメラ指差ししてた時にもうなんか†┏┛墓┗┓†でした。

 

長野博(長野くん)※自担

意地悪なところ♡(誰) たまに出てくるブラック長野が好きすぎて発狂しそうになる。いつも。ファームでよく見かける気がする。共演者の方をいじったり、ほかの人にやらせて実はサボってたりetcたまらない。あと4時5時で食kingのときに曲にのせて揺れてるとこ。可愛すぎてもう毎度ハゲるかと思う。生放送に焦って同じこと2回したり何をするのか迷ったり、盛り付けが意外と雑だったりするところがもう好き。愛してる。目に入れても痛くない。なんかもう見てると合掌したくなる。そして自分のことを自分から話さない人なのに「言ってなかったっけぇ?」って言うところ。可愛い。もう何してても可愛い。好きなところはもはや存在。生まれてきてくれてありがとう。

 

井ノ原快彦(いのっち)

真摯な眼差しあさイチとかで「それは正しくない」って主張するときの目。あの真摯な眼差しがたまらなく好き。いのっちってたまに何を考えてるんだろう、とか、どうしてその表現をしたんだろうって感じるところが多くて、すごく気になる。いのっちの頭の中。あと盛り上げてから自分で鎮火して次の話題に移すところ。(言い方)「まぁいいけどね、いいけど笑」ってその時よく言ってる気がする。あとはおめめ。細目だ細目だって散々言ってたのに細目どこやったのよ。きゅるるんおめめじゃん。ずるい。The ONESコンのパンフのソロ写真たまらん。

 

森田剛(剛くん)

ビジュアル。特にThe ONESコン前後に現れた奇跡のひげ&パーマが大好物。f:id:mhy20gkj21:20180107223459j:image

写真をめったに保存しない私が保存したほど好き。たまらん。なんだこの可愛さ。口元の手がまたたまらん。エロい。「ばーか」って言われたい。あと舞台で感じた演技力。年齢を感じさせず、それなのに役の年齢に適して見えるところ。すごい。舞台っていままで(ジャニーズに関係なく)見に行ったことがほとんどなかったけど、ドラマにはない魅力に気づかせてくれたのは間違いなく剛くん。好き。

 

三宅健(健くん)

悲しいほどにアイドルなところ。ファンをファンでいさせる弛まぬ努力。私も健くんのように惹きつける力が欲しい。がんばろ。あと「え?」ってちょっと濁点ついたような声で聞き返すところ(悪口ではない)。人の話聞いてないところ(悪口ではない)。それなのに実はすっごくたくさんのことを抱えてて、たくさんのことを考えてるんだろうなぁって言葉の節々から感じられて、尊敬してる。先を見通してる。見通し過ぎてる。もはや怖い。悲しいほどにアイドル。あとラヂオで水飲んでる時の音が好き(変態)。今の髪型も好きだけど以前の髪型も見たい。そろそろヘアチェンジいかがでしょう?

 

岡田准一(岡田)(呼び捨てしてごめん岡田)

周りにストイックだと言われてしまうほどの役に向き合う姿勢。それを役者がするべき当たり前のことだと思ってるところ。最年少としての立ち回りをたぶん理解してるところ。自分が笑顔だとメンバーが喜んでくれるって多分知ってる。そういう確信犯なところ。自分からギャグを突っ込むのに耳が真っ赤になるところ。それを健くんに指摘されて顔から首まで真っ赤になるところ。堂上教官。堂上教官。堂上教官。図書館戦争、待ってます。

 

と、年齢順に好きなところ(?)挙げて見ました。(ここまで見てくださる辛抱強い方はいるのだろうか笑)書いてみてわかったのは、

私みんな大好きだわ。

今年も元気に追っかけます!

 

始まり方から終わり方まで雑だけど、ここまで見てくださってありがとうございました!

 

 

長野博の結婚について私の思うこと。

以前行ったアンケート。私の自担は誰でしょうアンケート。

正解は「長野博」でした!!!(知ってるわって声が聞こえてきそう)

 

そして、今回はその「長野博」さんの話。

 

1年前の11月29日、私は高校三年生だった。

ファンクラブにはまだ入っておらず、バリバリの受験生。

そんな私に受験前にして最大かつ最強の動揺を与えたニュース。

長野博の結婚。

今日はその話。

 

早速話が逸れるが、私がV6を知ったのは岡田准一がきっかけだった。

お察しの方もいると思うが、図書館戦争からだ。

もともと有川浩さんの本が好きで、原作からその世界を知った。

ダビンチで図書館戦争を映画化するなら俳優は誰がいい?みたいな記事も見たことがあったが、その時みた岡田准一榮倉奈々には微塵も興味がなかった。(芸能人を全く知らなかった)

そしてそのまんま映画化。なんだこの人たち...!!!まんま堂上と笠原じゃん!!!

気づいたらその二人のファンになっていた。

そこから岡田准一を追いかけ始め、V6がちょうど20周年を迎え、フォエバコンのDVDが出た直後くらいには「岡田准一寄りのall担」が誕生してた。

今でも疑問だけどいつから長野担に変わっていたのかは不明。

 

話を戻します。

まずは私がいつ「長野博結婚」の知らせを知ったのか。

学校での昼休み。

その日は家に帰ったらベストアーティストの放送も待っており、と言っても受験生だったから録画して、時間がある時に見よー、みたいに考えていた。でもやっぱり普段6人揃ってのテレビは少ないからワクワク。

そんな中、衝撃が走った。

 

携帯使用禁止の学校だった。

それでも使っている人はいるよね。私の友達もそうだった。

その子が恐る恐る私に話しかけてきた。

 

友「たこって...V6好きだっけ?」

🐙「大好き」

友「...ちなみに、誰が一番好き?」

🐙「長野くん!!!!!!!」

(一瞬の間)

友「速報で『長野博結婚』ってあるんだけど」

🐙「は?」

 

自分の目で見ないと信じられない、なんて頭真っ白になりながら考えた私はスマホをすぐ起動した。確かに、「長野博」ってネットにめっちゃかいてある。「結婚」って書いてある。

自分の脳内で処理しきれなくなった私は、ジャニーズ好きの友達や、話を聞いてくれる友達、共にV6ファンの友達に言い回った。教室を飛び出した。いろんな子にどうしたの?って言われた。

そのあとの授業は本当に記憶にない。

家に帰る途中にネットニュースの記事をひたすらスクショした。

(混乱していたからその時は分からなかったけど、今思うとその時なりの、私なりの祝い方だったのかもしれない。)

こんなにたくさんの記事に同時に長野くんの名前が載ることなんてもうないかもしれない!!とか長野くんにすごく失礼でトンチンカンなことを考えていた記憶はうっすらある。

 

そして問題のベストアーティストの放送。

私が帰宅した時には始まっている時間で、途中から見ることにした。

録画してあるんだから勉強しなさいって言う両親の言葉を無視して、「長野くんの結婚は一生に一度なんだよ!」っていう謎の反論。無理やりリモコンを奪ったら小言を言いながらも黙った。

しばらく待っていたら、翔くんの声。「次はV6のみなさんです」

うわあ、きた。一人一人入ってくるときはいつもと変わらない感じだったけど、横一列に並ぶとなんだかみんなそわそわしている感じに見えた。

 

ホワホワと、現実じゃないような感じがした。(さらにいうとこの時はまだライブに行ったことがないため、V6が存在しているのかすら疑っていた時期)

なんか、あぁ、幸せそうじゃん。

長野くんの幸せを祝っている後輩も先輩も幸せそうじゃん。

普段は恋愛御法度な雰囲気の強い事務所の人たちが、こんなに幸せそうじゃん。

しかもBeautiful Worldとかやめてよ...。ぴったりじゃん。もう今日はイヤホンを外して駆け寄る君って白石美帆さんでしょ?そんな君に手を振ったのは長野くんでしょ?

 

次の日、私は荒治療に取り組んだ。題して、「二人が幸せそうな姿見ればこのどう表現のしようもない気持ちは落ち着くのでは?作戦。」

晴れときどきファームのゲストが白石美帆さんの回を見まくった。

不思議、このロケの段階では付き合ってるか付き合ってないかの時期なはずなのに、円満な夫婦にしか見えない。

「博くん」「美帆ちゃん」と呼び合うBeautiful Worldが広がってた。

 

そんなこんなでそこから本人たちもおそらくカウントしていないであろう、「長野夫妻が結婚して◯日」という意味のわからないことを心の中で数えてはため息をついた。

あんなに荒治療したのにまだ引きずってんのかよ、という気持ちを抱えて学校に行くと「長野くん結婚したね!おめでとう!」と無邪気な友達の声。「うん...。ありがとう」しか返せない。(誰目線だよ)

 

どうしてこんなにおめでたいことなのに心から祝福できないんだろうって悲しくなったし、モヤモヤしたし、暇さえあれば長野くんのこと考えてる人間なので長野くんの結婚についてもたくさん考えた。

 

そんな生活をしていたある日、嵐ファンの友達が私に怪訝そうな顔をして言った。

「ガチ恋だったの?」

ちがーーーーーーーーう!!!!!!

全くもってそんな意識はなかったし、ていうか好きな人現実にいたし!

別にガチ恋が悪いとは思わないけど、ふーんって思うようなタイプだし。

まさかの一言だった。他から見ると、私はそんな風に見えてしまうほどだったんだ。

その日から、長野くん含めV6について話すのは控えようと思った。

そして、その代わり、今までよりもたくさん考えた。

そして出た結論。

私がこんなに落ち込んでガチ恋に見えてるのって、長野くんがV6だからじゃない?

ここで言いたいのはV6が悪い、なんてことじゃないですよ。でも国民的アイドルって言われてる嵐のメンバーが誰か結婚したら、ファンじゃない人だって驚くはず。他の人が驚くんだから、ファンの人はもっと驚く。V6だったから周りからすると井ノ原くんも結婚してるし。そんなふうに見えたのかもしれないって思った。

 

周りからの問題を解決した後は、私の中の問題。

私の中にある、このモヤモヤした気持ちって何?

いいことだととは思うし、幸せになってほしい。でもどこかで、アイドルの長野博長野博の全てだと思ってしまっていたのかもしれない。アイドルである前に男であったことを忘れていた気がする。そして、一人の女の人が選ばれたことに衝撃を受けたのだ。結婚して欲しくない、なんて考えもしなかった。ていうか結婚するとも思わなかった。すごく失礼なことを長野くんに対して、というか、アイドルに対して思っていたんだと気付いた。

 

多分誰しもが経験したことがあると思う。

好きな俳優やアイドルができて、その人のかっこいい・かわいい画像が欲しいと思って検索。そこで過去の熱愛報道の画像も載っている。なんかショック。

でもそれって本人のプライベートだし、相手が芸能人だった場合はそれって本人がいる環境の結果だと思う。だって私達でも身近な人を好きになるだろうし、部活が同じとかバイトが同じとか学校が同じとか、そういうレベルのことだと思う。それがたまたま芸能界だっただけで。芸能界だったからこそ、その相手の名前もどういう俳優さんかも知っていた。

ファンは、そこまで干渉してはいけないんだな、と思った。「プライベート」というくらいなんだからアイドルは「仕事」。そのことを頭に入れておかなければいけないなと思った。そうしたら、「ファンのために」と言ってくれる彼らがますます好きになれると思うし、自分の負担にもならずに好きでいられると思う。

 

そして最後に、どうしてこのことがわかって、これを書こうと思ったか。

ツイッターのRTで回ってきたビビットでやっていたマッチさん×国分太一さんの対談「アイドルにとっての結婚とは?」

マッチさんがこうおっしゃっていたんです。

「ファンの人たちがある程度歳をとって、結婚していい恋愛をして、そういう経験をした時にアイドルは結婚できる。俺たちだけが、幸せで可愛い子でいい子見つけたから結婚しますって言ったらダメ。ずっと応援してくれた人が恋愛を経験して時には結婚して子供ができて、なんて言っても応援してくれてて、その時にもうそろそろいいなって結婚する。」

 

これを見た時に初めて心に長野くんの結婚がストンときました。

あぁ、長野くんはこれを体現してくれたんだ。その場面を見れた私ってすごく幸せじゃん。ここまでファンのこと考えてくれてるなんて幸せじゃん。

 

だから、改めて言います。

長野くん、結婚おめでとうございます。

心から言える日が来てよかった。

 

私はこれからも長野くんが好きだし、尊敬してる。

 

ここまで読んでくださった方、お付き合いありがとうございました。