自担の誕生日を祝ってきました。(1)
天国から現実に引き戻され、だんだんと見かけ上落ち着きを取り戻しました。たこです。
V6に会えるんだ。
当日になるまではすごくワクワクドキドキで、どんな感じなんだろうV6のライブって。楽しみだなぁって思ってたんです。
でも当日、新横浜駅に降り立った時、急に緊張し始めた。なんでだろ、わかんないけど笑
でもなんか、会っていいのかな?とか、そういう気持ちだった気がする。
考えすぎて気持ち悪くなった笑
そしてグッズの所に並ぼうとしたとき、
「本日売り切れ商品ございまーす!」
って係の方の声。
パンフレットだったらどうしよう、私の欲しいもの(パンフレット、バッグ、ボトル、タオルを買うと決めていた)だったらどうしよう。
そしたなんとまぁ「長野さんの団扇売り切れです」じゃないですか。
すごく感動した。
だって、あの長野くんですよ。
バカにしてるとかそういう感情は一切なくて、ただ、売り切れるほどたくさんの人が長野くんの誕生日をお祝いしようとしてるんだ、って思った時に涙が出そうでした。
だってあの長野くんが…(しつこい)
そして、じわじわとV6に会うんだって実感のようなものが湧いてきた。
自分の席についた時に思わず叫んだ。
「横アリ、狭くない!?!?!?」
狭くないですか?横アリ。初めて入ったよ。
私の席はスタンド北ブロック5列目だったんですよ。つまり最後列から6列目。でも近い。ちょっとこれ耐えられない。双眼鏡忘れたって後悔してたけど、肉眼で余裕で見れるぞV6。そしてまた泣きそうになる。
あと30分、あと20分、あと10分…ってカウントダウンして、関ヶ原の宣伝に何度かビビらされて、そしてその時が着ました。
はい、かっこいい。
今日はここまでにしよ。